1ベッドルーム(70-99 m²) ※完売 | 1,015,000-1,724,000 EGP~(約700万円-1200万円~) |
2ベッドルーム(124㎡~) | 3,225,500 EGP~(約2225万円~) |
3ベッドルーム(139㎡~) | 2,016,000-3,400,800 EGP(約1400 万円-2360万円~) |
メゾネットタイプ プール付き(185~234m²) ※完売 | 3,559,000-4,229,000 EGP~(約2470万円-2950万円~) |
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■基本情報
立地:エジプト新首都・R7
物件種類:レジデンス(住居)
階層:7階建て(日本表記では8階建て)
完成時期と引き渡し時期:2025年〜2026年
※ご契約時期により異なります。
■物件概要
エジプト新首都の”ランボルギーニ・レジデンス”と
同じ区画内に出来る”ATIKA new capital”は
700万円〜(※1ベッドルームは現在完売)購入ができる物件です。
ランボルギーニレジデンスと同じ開発会社が
手掛けている大規模なレジデンスプロジェクトになります。
ランボルギーニの物件ではご予算を超えてしまうという方は、
こちらもかなりおすすめなプロジェクトとなっています。
ランボルギーニコンセプトのレジデンスそのものではないですが
本ブランドのキッチンキャビネットが備わっています。
また、内装込みでこの価格帯から購入ができるR7のプロジェクトは、非常にレアです。
支払い方法は
・一括払い20%割引
・最大6年分割い
で購入が可能です。
※デザインはイメージです。変更となる可能性もございます。
■エジプトの不動産の魅力と経済発展
エジプト不動産投資の魅力の一つは、価格の安さです。
また、人口増加による内需の大きさに支えられ、
賃貸の安定した需要や家賃収入の上昇も見込まれています。
カイロの人口爆発や、今後の経済成長を見据え、
エジプト政府は新首都への移転計画を発表しました。
現在、東京都23区よりも広い面積で工事が進み、そこで開発中の不動産が一斉に売りに出されています。
特に「R7」エリアは、新首都の中心にある高級住宅地で、
2023年より段階を踏んでオープンしていきます。
将来的な資産価値の高まりが期待できる、投資家としては見逃せないエリアです。